本日9月８日（木曜日）は二十四節気の「白露」です。

季節のお便りが届いています。

こちらからどうぞ→https://www.chichi.co.jp/special/24/autumn03/

コロナワクチンに関しては相変わらず呆れる話が多いです。

打ち手が足りないからと放射線技師や技工師にも打たせるとか、

コロナとインフルのワクチンを両腕に同時に打っても問題ないとか、

何でもあり状態……苦笑。

どの専門家がどの面さげて言っているのか実名を挙げてほしいですね。

コロナワクチンは治験をすっ飛ばした現在人体実験中の未知のものです。

これに更に全く必要のないインフルエンザワクチンまで一緒に打たそうと

している……。

毎年夏が終わる頃になると今冬はインフルエンザが流行すると

マスコミが言い出す。

医者にとってのインフルボーナス。

打てば打つほど儲かります。

打った人ほどインフルに罹患する実態。

ごまかすために打っていれば軽症で済むと苦しい言い訳。

国民を不健康にして金儲けする医者や製薬会社。

ワクチンに限らず昔からこの構図は変わりませんね。

しがない街の鍼灸師が言ってもなかなか信じてもらえないので

このコロナ茶番にいち早く気付いた北海道の医師たちが

立ち上げた全国有志医師の会のHPのリンクを貼っておきます。

　　　　　　　　　　　　↓

　　　　　　　　　https://vmed.jp/

戦争や凶悪犯罪、地震や豪雨災害、コロナ茶番、蔓延している社会毒……。

生きずらい世の中になってきました。

こころを持って生まれてきた
　　これほど尊いものがあろうか
　　　そしてこのこころを悪く使う
　　これほど相すまぬことがあろうか

　　　　一番大事なことは
　　　　　このこころに
　　　　花を咲かせること
　　　　小さい花でもいい
　　　　自分の花を咲かせて
　　仏さまの前に持ってゆくことだ

この真民先生の詩を噛みしめ、生ある限り自分の花を

咲かせていきたいですね。