2022年10月8日 (土) 14:44
本日10月8日(土曜日)は二十四節気の「寒露」です。
季節のお便りが届いています。
こちらからどうぞ→https://www.chichi.co.jp/special/24/autumn05/
この相田みつをさんの「肥料」という詩は良いですね。
森信三さんの「逆境は、神の恩寵的試練なり」に通じるものがありますね。
今朝の読売新聞に三回目のコロナワクチン接種後に11歳の男児が死亡したという
記事が載っていました。
ファイザーのワクチンを打った翌日から発熱とけいれんを起こし
敗血症で五日後に死亡したということです。
この男児は過去に熱性けいれんを繰り返していたようです。
こんな持病のある子供になぜワクチンを打ってしまったのか……。
案の定、専門家は因果関係は不明だとのたまわっています。
コロナなんぞは子供にとってはただの風邪以下ですよ、本当に。
ワクチンの方が何万倍も危険です。デメリットしかありません。
腹を痛めて手塩にかけて育ててきた子供がいらないワクチンを
打ったがために亡くなってしまう……こんな悲劇はないです。
打たせてしまった親は一生後悔の念に苛まれることでしょう。
打った医者は何とも思わないのだろうか!?
自分がワクチン打った子供が五日後には死んでしまったという事実……。
普通の感覚の人間ならもう怖くて打てないと思うんですがね。
この記事の直上には四歳以下のワクチン接種が24日から開始
されるというとんでもない記事が載っています。
本当に悪魔です。皆様、どうか賢明な判断をしてください。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n5be526ee1b4a
↑ 上記のように小学三年生の男児が父親をワクチンで亡くした悲しい
逆のケースもあります。
世界中でこのような悲劇が起きています。
過去最大最悪の薬害事件が現在進行中です。
みなさん、いい加減に目覚めましょう。
これ以上、悲劇を繰り返さないために。