2022年12月8日 (木) 14:20
昨日12月7日(水曜日)は二十四節気の「大雪」でした。
季節のお便りはこちらからどうぞ→https://www.chichi.co.jp/special/24/winter03/
師走に入ったとたん一気に寒くなりましたね。
鍋がおいしい季節です。この間のキムチ鍋は美味かったなぁ~。
コロナワクチン遺族の会も発足し、これだけ多くの死亡者や
重い後遺症者を出しているにも関わらず、4回目、5回目を
打て打てと国は相変わらずの連呼。
これを真に受けて打ってしまう人たち……。
未だにマスク社会……ワールドカップを見てもわかる通り日本人だけです。
いつになったらコロナ脳は、洗脳は解けるのだろうか?
今一度、このコロナ政策のおかしな点、矛盾点を書き出してみます。
分かっている人たちには今更ですが……。
1 そもそもコロナウィルスは特定できていない事。
自然発生的なものなのか、人工的なものなのか、自然の物に
手を加えたハイブリッド型なのか。
ウィルス本体がまだ解明できていない時点で的確なワクチンなど
できるはずがありません。
2 本来なら10年近く掛かる治験期間を経ず、わずか1年足らずで
承認させている事。(人類が初めて使う遺伝子ワクチンなのに)
この遺伝子ワクチンの小動物実験では過去全て失敗に終わっている。
同一抗体を4回打ったマウス、猫などは2か月で全て死亡している。
今現在、人体実験をして治験データを集めている。
ファイザー社自ら、このワクチンでコロナ感染が予防できるかの
検証は行っていないと明言している事。
3 向こう20年はこのワクチンの副作用は公表しない事、
ワクチンの成分を調べてはいけない事(罰せられる)という
とんでもない契約で国は製薬会社からこのワクチンを買わされている。
また普通は薬害に対してそれを作った製薬会社が補償するが
今回は国が補償する契約になっている。
だから製薬会社はここぞとばかりに売り込みますよ。
だっていくら死者が出ようが後遺症が出ようが自腹は痛まないんだから。
4 そもそもPCR検査のことをみんな知らなすぎる事。
この検査で陽性=コロナと決めつけていますがPCR検査では
ウイルスの種類は特定できない。
開発者自ら、これは研究用だから検査には使うなと釘を刺している。
またCt値を上げれば陽性率を上げられるので感染者の増減を調整できる。
一度でも陽性となった人が癌で死んでも、老衰でも、交通事故死でも
全てコロナ死にカウントされるという不可解。
とにかく、コロナに毎日何万人も罹患し、死亡者も増えていると
連日テレビや新聞で煽ることで国民に恐怖を植え付けて
コロナ脳にしてワクチンをバンバン打たせる作戦です。
PCR検査は都合が良いのでそれに利用されてしまっています。
5 いつまでも結核やSARSなどと同等の2類に分類している事。
5類相当のインフルエンザよりも重症化率や死亡リスクが低い、
ただの風邪と変わらないコロナをいつまでも2類にして
医療現場を混乱に陥れている。
国民も風邪で病院に行きすぎる懸念。
熱を出してウイルスと戦っているのに解熱剤など服用するから
かえって治りが遅くなり中途半端な抗体しか獲得できない。
風邪に効く薬はありません。症状を抑えつけるだけです。
100年以上前のインフルエンザも撲滅出来ていないのに
薬やワクチンでウィルスを撃退できると勘違いしています。
治してくれるのはご自身に内在する自然治癒力のみですよ。
簡単に手短に書こうと思ったんですが、あれもこれも書きたいことが
出てきて切りがないので次回に譲ります。
まだまだ言論統制のことやマスクの害、シェディングの被害等々
書いていきたいと思います。