本日4月２０日（木曜日）は二十四節気の「穀雨」です。

季節のお便りはこちらからどうぞ→https://www.chichi.co.jp/special/24/spring06/

このところ「神門」という手首の小指側にあるツボに反応が

出ている患者さんが多いですね。

例えば……。

その1

やくざに暴行を受け全身打撲で頭痛、首肩、背中、腰、股関節などが

痛み、痛みと恐怖で一睡もできない患者さんが来院。

「神門」を30分以上掛けて丁寧に探す。

回らない首が動き出し、脚も曲がるようになり、不安感が

取れてきて「本当に来て良かった」と涙を流して喜んでおりました。

その2

無人のスポーツクラブでマシーントレーニングを週に３～４回通いだし

やり過ぎたせいか、全身の筋肉が硬直して動きがまるでロボット状態。

同じく「神門」を丁寧に取穴する。

帰りには首が回り、靴下も履けるようになる。

この方は仕事のストレスも酷く、「肝の臓」がダメージを受けて

いるところに過度な筋トレが加わり「肝」をさらに痛めたようです。

まだまだ臨床例は沢山ありますが皆さん、治療効果が出始めると

筋肉や関節が弛緩するのは勿論、心も軽くなってきたとおっしゃいます。

「神門」には不安感を取り去り、安心感を与える効果があります。

コロナだ、物価高だ、戦争だと不安だらけの世の中……。

益々、「神門」の出番は増えそうです。

本日４月５日（水曜日）は二十四節気の「清明」です。

季節のお便りはこちらからどうぞ→https://www.chichi.co.jp/special/24/spring05/

今朝、拝見した長尾先生のブログは胸にグッときました。

いつまでも集団催眠から目覚めない医師や国民への怒り、嘆き、

失望、悲しみ……。ここまで言ってくれた先生の覚悟を感じ背筋が伸びました。

ブログはこちらから→http://blog.drnagao.com/2023/04/post-8290.html

中でもマーロン博士の動画は全国民、全医師が見るべきです。

遺伝子ワクチンの発明者、ご本人がこのワクチンを全否定しています。

ご本人も2回打って体調を大きく崩しました。

ワクチンで心筋炎になってしまった人の５年生存率は20％……。

５人に１人は亡くなってしまう……これって深刻なことですよね？

誰かが心筋炎になっても大したことはないとほざいてましたが……怒。

前回も書きましたが子供に打つなど以ての外です。

昨日当院に来た新患さんの娘さんが持病があり、2人の医師が

話し合いコロナワクチンを打つことにしてしまった。

２回目の後、すぐに急死したそうです。

こんな悲劇が世界中で起きている……。

この決めた医師は、打った医師は何も感じないのか？

普通に今も打ち続けているのか？

過去に例をみない最悪な死者数を出し、副作用で苦しむ人々を出し続けて

いる、人体実験中の未知の遺伝子ワクチン……。

日々の臨床を通してこの異常に気付かないのか？

気付いていても声を上げないのか？上げられないのか？

未だにテレビではワクチンを推奨している……。

あの手のCMが流れるとむかっ腹が立ちます。

どれだけ国民を殺し、不健康にすれば気が済むのでしょうか？？

みなさん、洗脳、集団催眠からそろそろ目覚めてくださいよ、本当に。