本日6月２１日（水曜日）は二十四節気の「夏至」です。

季節のお便りはこちらからどうぞ→https://www.chichi.co.jp/special/24/summer04/

唐突ですが最近、カフカの言葉が刺さりまくっております……苦笑。

フランツ・カフカはチェコの小説家です。

好きな言葉をいくつかご紹介します。

　「　誰かが頑張っていると、

　　「自分も」と思うけど、

　　頑張れないときもある

　　頑張れない自分を

　　「情けない」とか

　　思ってしまうけど、

　　そうじゃない

　　普通に生きている

　　だけでも、結構しんどい

　　普通であることは、

　　だいぶ頑張っている証拠

　　普通に生きている

　　だけでも凄いと、

　　自分を褒めよう　」

　「　好きな人の一番にはなれなくても、

　　気持ちはそのままでいい。

　　寂しくて、切ないけれど

　　一番好き、という事実に変わりはないのだから。」

「　本当に必要と思う人、

　　本当に好きな人は、

　　その理由が分からない。

　　他に優しい人もいる。

　　他に顔や性格が良い人もいる。

　　でもやっぱり、

　　他の人じゃダメなんだと思う。

　　理屈じゃない。

　　理由もない。

　　ただ、どうしても、

　　その人じゃなきゃ、

　　埋められないものがある。

　　心が求める人。

　　それが好きな人。　」

「　　好きな人は最強です。

　　ささいなひと言でも　泣けるほど嬉しくなる。

　　その人が頑張っていると、自分も頑張ろうと思う。

　　落ち込んだ日も、その人を想えば元気になる。

　　何度も思う。好きな人は最強です。

　　好きな人の存在が　生きる理由になる。　」

まだまだたくさんの名言がありますが今日はこの辺で。

このカフカという方はご自身の恋愛体験や仕事を通して

深く深く人生の機微や生きる意義、意味を見出そうと

した人なんだと感じています。

共感できる部分が多々あります。

本日6月６日（火曜日）は二十四節気の「芒種」です。

季節のお便りはこちらからどうぞ→https://www.chichi.co.jp/special/24/summer03/

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910364315

先日、上記の本を取り寄せて読んでみました。

初代ワクチン担当大臣だった河野太郎の言っていたことが

全て嘘で誤りであったことが分かります。

例えば…

・国民のほとんどがワクチンを2回接種すればコロナは終わる

　　ウソ→ワクチン接種を開始した途端、ブレークスルー感染が激増

・2億人がワクチンを打って一人も死んでいない

　　ウソ→アメリカやヨーロッパですでに数千人単位の死者が出ていた

・ワクチンによって2021年までに日本の感染状況は収まる

　　ウソ→ご存じの通り、ワクチン接種が開始されてから感染者が爆発的に増加

・ワクチンを打った方が心筋炎にかかる確率が低くなる

　　ウソ→ワクチンを打った人の方がはるかに心筋炎になる確率が高い

・ワクチン接種後の国民の健康状況は詳細に追跡し、そのデータを公表する

　　ウソ→一切公表されておらず、調査も行われていない

まだまだありますが、どれも本当にデタラメだったことが分かります。

一国の大臣がこれほど自信を持って強い口調でワクチンを強烈に

推進したのですから殆どの国民が信じてしまったことでしょう。

その結果、少なくとも2000人以上の方が亡くなりました。

そのコロナワクチン遺族の会の方々のツイッターをこともあろうに

河野デマ太郎はブロックしました。

本来は遺族の方のお話を一番真摯に聞くべきはデマ太郎のはずです。

自分はただの運び屋だったと責任逃れをする始末です。

いまこそ、河野太郎の発言や所業をキチンと検証し、その責任を

追及していくべきだと思います。

デジタル省でまたろくでもないことをしようとしていますが……苦笑。

この本は元々コロナ茶番を見抜いていた人にとっては今更な

内容ですが、政府や専門家、医者などの言うことを鵜呑みに

信じ込んでいる人たちに一読してほしいですね。（洗脳は簡単には解けないだろうけど…）